【コード編 ウクレレ右手練習 ロードＭＡＰ】（目標までの地図）
ウクレレおもしろそう… 面白いよ！！
ウクレレやってみましょうよ♪( ´▽｀)
ウクレレ気軽にはじめるのに、
Google先生やYouTube先生は強い味方♪ いい時代ですね～
先生方を探すときに、以下ロードMAPを
目次のように使えば便利かも♪というコンセプトで、ウクレレ練習するときの全体像を作成しようというこの企画？！
ウクレレやるのに
地図なんてなくても…
もっと言えば
目標なんてなくても…
かわいい音色を奏でるだけで、癒されて、すごく楽しいけど
地図がないと
何事も進めず… 練習放り投げてしまう…
そんな人もいるんです。
私でーす！
何してるかわからないと、イライラ練習してしまう
これはよくない 笑
練習のフラストレーションを解消すべく
ウクレレの先生に泣きつき始動した…
ウクレレ練習 ロードマップ（目標までの地図) 作成計画。
作成してくださったのは、ウクレレの先生です。
私は コツコツ入力作業。
たまに、
「ああ…この話書きたい…」と小話をはさみつつも
よこ道にそれるのを避けるため…
基本、ロードMAP上では
雑談は…ぐっと我慢。
ウクレレの練習するときに
心強い「Googl先生」や「YouTube先生」。
先生方を探すときに、目次のように使うと便利かなと思っています
今回は、弾き語りなどをするときのコード弾きについて。
「右手練習（伴奏スタイル）何したらいいの？ ロードＭＡＰ」です。
ＬＥＴ’Ｓ ＵＫＵＬＥＬＥ(^^♪
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【右手練習（伴奏のスタイル） ロードＭＡＰ】
右手（伴奏のスタイル）
（１）ストローク
①親指ストローク
ダウンのみのストローク（４分音符・８分音符・３連符）
②人差し指ストローク
ダウンのみのストローク
ダウンとアップのストローク（８分音符、１６分音符、３連符）
③カット（音をきる）
右手でミュートする方法
左手でミュートする方法
先生は完全にミュートするために、
可能なときは、左右のミュートを
同時することもあるらしい
④ブラッシング
実音とブラッシングのコンビネーション
ミュートとブラッシングを
混同していたときがある…
左手で弦をミュートしながら、
ストロークするのがブラッシング
ここでいう実音とは、ミュートしないで
普通にストロークすることです
⑤パームミュートを用いたアクセント
⑥ブリッジミュート
⑦親指ストローク＆人指し指ストロークのコンビネーション
（２）フィンガーピッキング（指弾き）
①４フィンガー
・右手指の名称や楽譜上の表記を覚える
・４フィンガーのルールー
（各指の役割、動かす部位＆関節）
・まずは４本同時に弦を鳴らす
（４分音符のリズムで練習）
・次にコードをバラバラに鳴らす
（アルペジオ）
まずは…
指のトレーニング
４弦→３弦→２弦→１弦の順で弾く
１弦→２弦→３弦→４弦の順でも弾く
なれたら…
アルぺジオのいろんなパターン練習する
仕上げに…４本の弦を
４フインガースタイルで同時弾き
＆アルペジオのコンビネーション
・実際の曲に応用する
よく使われる４フィンガーのパターン
・応用
アクセント（ボディをたたく）
ストロークをまぜる
②３フィンガー
・４フィンガーとの違い
・使い分ける理由
３本だと速く弾きやすい
（フレーズによる）
・３フィンガーのルール（各指の役割）
・３本同時に鳴らす
・アルペジオ
・よく使われる３フインガーフレーズ
・高速アルペジオ
③４フィンガーと３フィンガーのコンビネーション
（３）ストラミング、ロール等の特殊奏法
①ストラミング
・ストラミングで使用する指やフォーム
（手首の回転、指だけの動き、他の指を使うスタイル）
・３連ストラミング
（人差し指ダウン → 親指ダウン → 人差し指アップ）
・６連ストラミング
（３連ストラミングを２セットする）
・半拍３連
（タン タカタ） （タカタ タン）
・３２分音符
・別の指を使うスタイル
②ロール
・ダウンロール
小指から親指までを用いた
５連符のダウンロール
・アップのロール
・ダウンとアップのコンピネーションロール
・指の本数を減らして
基本的なストロークに取り入れる
私は…親指が入る５連符のダウンロール苦手。
先生に教えていただいた、
小指から人差し指までの４本を用いた、
４連符のダウンロールよく使っています
以上、
コード弾くときの
右手練習（伴奏スタイル）ロードMAPでした！
次は、
コード弾くとき左手練習（押し方）
ロードMAP作る予定です♪( ´▽｀)
お疲れさまでした〜✨
